うちの子供が初めて電話を利用したのはまだ幼稚園に入る前でした。

子どもの初電話応対エピソード

子どもの初電話応対エピソード

うちの子供が初めて電話を利用したのはまだ幼稚園に入る前でした

うちの子供が初めて電話を利用したのはまだ幼稚園に入る前でした。
遠方に住む祖父母からかかってきて、二人が孫の声を聴きたいというので電話をわたしたところ、子供は変なおもちゃみたいなものから、大好きなばあばの声が聞こえてきて最初は固まっていました。
そして不安そうにわたしを見るので、じいじ・ばあばと魔法でお話できるんだよというと、ようやく納得して、最初は恐る恐る、慣れてくると興奮して大きな声でずっと話をしていました。

当時こどもが大好きだったアニメが魔法でいろんなことを解決してしまうというストーリーだったのを思い出して電話で気軽に話せるようにしたのですが、その電話の件以来、自分は魔法が使えると勘違いしてしまったみたいです。
その後も魔法を使って「じいじ・ばあばとお話するの!」と受話器を持ち上げて、必死に「じいじ!ばあば!」と話していました。
もちろんつながっていないので電話から声が届くはずはありません。
それでしょんぼりする様子がかわいそうで、短縮ダイヤルの押し方を教えたところ、大いに気に入って何度もかけるので、そのころの電話代は恐ろしい額になったのも、今では懐かしい思い出です。