わたしがこどもの時は、プッシュホンではなく、まだ黒いダイヤル式の電話でした。

子どもの初電話応対エピソード

子どもの初電話応対エピソード

わたしがこどもの時は

わたしがこどもの時は、プッシュホンではなく、まだ黒いダイヤル式の電話でした。
そんな黒電話で電話ごっこをしたことはあっても、誰かから電話がかかってそれに応対することなど小学校に上がる前は一度もありませんでした。
友達とあそぶ時も一度家に帰って、待ち合わせ場所に集まってからあそぶといった感じで、電話は特に必要なかったのです。

しかし、小学生になるとみんなちょっと色気づくというか親の真似をするというか、電話で約束をするようになりました。
わたしが初めて電話応対したのは、小学校1年生の時でした。
それまで一度も電話応対したことがないのですから、初めての電話はすごく緊張したものです。
友達とわたしのどちらから電話をかけたか全然覚えていません。
どちらにせよ、電話がかかってくるのを待つ時間や電話のコール音を聞く時間はとってもドキドキしました。
そして電話がつながって、友達だと声でわかるまでドキドキしたものです。
友達ではなく、大人の声だとどうしたらいいんだろうとドギマギしました。
子どもの初電話応対は、ただひたすらドキドキだったという思い出です。