家の電話に子供が出た時、たいてい性格が出ます。

子どもの初電話応対エピソード

子どもの初電話応対エピソード

家の電話に子供が出た時、たいてい性格が出ます

家の電話に子供が出た時、たいてい性格が出ます。我が家では早くから一般常識を勉強させようと、家の電話に外から家族がかけ、子供に出させるようにしていました。
幼稚園の頃は電話応対を習ってきた子供が、たどたどしい言葉で応対するのを見て楽しんでいたものです。
中でも一番かわいらしかったのが、「どちらさまですか?」を「どちらからですか?」と言った時でした。
これには相手をしていた私も返答に困り、つい場所をしゃべってしまったものです。

子供が大きくなるにつれ、訓練の機会も減りました。
これは、子供自身のコミュニケーション能力が高くなってきて、それほど電話応対についての抵抗がなくなったからです。
私もなめらかな口調で子供としゃべることができるようになり、いつしか簡単な頼みごとは子供にしておくようになりました。

電話での会話は、相手の顔が見えないだけにメモは必須です。
子供には早くから相手の言ったことについてメモをとるように教えておき、記憶違いがあっても、それを見ればいいと教育していました。
これは今でも子供の記憶に残っているらしく、成長してから役立ったと感謝されています。電話での応対は社会に出てからも十分役立つ技能なのです。